手塚治虫の代表作の一つ、『火の鳥』は昭和29年に開始されて以来、発表誌を変えつつ、手塚治虫が亡くなる前年の昭和63年まで、30余年に渡って書き続けられた、まさにライフ・ワークと言うべき未完の傑作です。
火の鳥を狂言回しに生をテーマに綴ったこの作品は多くの人を魅了してきました。
また、最近文庫化もされ、ベストセラーとなり、現在の第二次漫画文庫ブームの火付け役にもなりました。
この文庫で初めて『火の鳥』に接したという方も多いことでしょう。
ここではその各エピソードについて語っていきたいと思います。
多分に私の私見が混じった物になってしまいますが、ご勘弁を。
なお、画像は載せていません。期待した方ご免なさい。(^_^;))