ブルース・リー フィルモグラフィ
ドキュメンタリー、その他
【ドキュメンタリー等】
Location: Hong Kong with Enter the Dragon (1973)
アメリカ・ワーナーブラザース
「燃えよドラゴン」制作時に制作されたプロモーション用フィーチャレット。
映画のビハインド・シーンなど貴重な映像がいっぱい。
ビデオ「燃えよドラゴン」特別版に収録。
ブルース・リーの生と死 (1973)
李小龍的生與死/Bruce Lee, The Man and
the Legend
香港・ゴールデンハーベスト(香港公開1973.10.4〜10.10)、日本配給・キングレコード(1997.9.27)
ブルース・リーの死の直後に制作されたドキュメンタリー。当時の葬儀の模様を中心に過去の作品やこの当時香港では未公開だった「燃えよドラゴン」からのプレビュー、また、ラフ編集の「死亡遊戯」シーンなど、見るべき点の多いクオリティの高い一編です。特に「死亡遊戯」は後年完成された映画では未使用に終わった貴重なシーンもあり。キングレコードから国内版ビデオカセットが発売中。
日本で正式に公開されたのは1997年の事ですが、1973年7月19日に行われた「ドラゴン怒りの鉄拳」公開記念前夜祭にて、短編『ブルース・リーよ永遠に!』のタイトルでこの「生と死」の香港版予告編が上映された事があるそうです。
ありし日のブルース・リー (1974)
李小龍與丁珮珍貴記録片
香港・星海影業、日本配給・東映洋画(1974.11.2)
丁珮(ティン・ペイ)が語るブルース・リーの思い出を中心にブルース・リーの生前の記録フィルムなどを挿入した物。
日本公開版は『ドラゴンへの道』からのハイライトシーンを付け加え再編集されたものが上映されました。
ブルース・リーのドラゴン拳法 (1975)
Bruce Lee's Kung Fu
日本・東和映画(1975.3.21)
構成・東和映画、ナレーション・小林恭治1965年にアメリカ20世紀フォックスが当時企画していたTVドラマ「Number One Son」のキャスティングの為に行ったブルース・リーのスクリーン・テストのフィルムを元に再構成した短編。
このテストフィルムは「Kato Screen Test」とも呼ばれ、ドキュメンタリー映画「ブルース・リーの神話」などで見ることが出来ます。
ブルース・リーの神話 (1984) (ブルース・リー神話)
李小龍生與死/Bruce Lee the Legend
米・パラゴン・プロ、ゴールデン・ハーベスト、日本配給・ポニーキャニオン(1987.10.2東京国際ファンタスティック映画祭にて上映)
ゴールデン・ハーベストが制作したドキュメンタリー第2弾で、ブルース・リー関係のドキュメンタリーでは真打ち的な集大成的内容。
子役時代の作品から「死亡遊戯」の未使用シーンまで豊富なレア映像を使いリーの生涯を語っています。マグザムから国内版ビデオが発売中。ビームからDVDが8/25にリリース。
ロスト・インタビュー
(19??)
Bruce Lee: The Lost Interview
1971年にカナダのTV局が行ったインタビュー映像のビデオ化。リーの武道哲学が自身の言葉により語られる貴重な映像で、その後制作された多くのドキュメンタリーにも引用されています。日本では2002/12/21に正式ビデオリリース。
ストロンゲスト
史上最強の映画スターは誰だ!? (1990)
金装武術電影大全/The Best of the
Martial Arts Films
香港・ゴールデンハーベスト、アメリカ・フレッド&サンドラ・ワイントローブ・プロダクション、日本配給・東宝東和(1992.4.18)
監督・サンドラ・ワイントローブ 出演・ジョン・サクソン格闘技物の映画を紹介した格闘技版「ザッツ・エンタテインメント」。ホスト役はジョン・サクソン。
実録ブルース・リー/ドラゴンと呼ばれた男 (1993)
The Curse of the Dragon
米・ワーナーブラザース、日本ビデオ発売(ワーナーホームビデオ)
ワーナーが制作したドキュメンタリー、プロデューサーは”オハラ”ことボブ・ウォール。
マーシャルアーツ・マスター (1993)
Martial Arts Master
監督・ガイ・シュッター
武道家としてのブルース・リーにスポットを当てたドキュメント。
国内版ビデオ=フナイ、LD=ビーム、VCD-ROM=ピコ・ハウス、各種国内版あり。
ブルース・リー伝説 (1993)
Death by Misadventure
監督・トビー・ラッセル
リーの死因に迫ろうとするドキュメント。
死闘伝説/ベスト・オブ・アクション (1993)
Cinema of Vengeance
監督・トビー・ラッセル
格闘技映画を紹介するオムニバス。
死闘伝説/TURBO!(1994)
Top Fighter
監督・トビー・ラッセル
格闘技映画を紹介するオムニバス第二弾。
最強格闘技ジークンドー (1995)
Bruce Lee's Jeet Kune Do
ニュージーランド・レガシー・プロダクション
武道家としてのブルース・リーが創設した「ジークンドー」に真正面から取り組んだかなりクオリティの高い一編。レア映像も多数。
国内版ビデオも発売されていますが、サブ音声に中村頼永氏による解説も収録されていてお得。
The Immortal Dragon (1996)
アメリカ・20世紀フォックスTV、A&E・ネットワーク(1996)、日本未公開
監督・ビル・ハリスアメリカのケーブルテレビが制作したドキュメンタリー。20世紀フォックスが制作に参加しているので、アメリカ時代のリーのTV出演作の映像も奇麗なのが特徴です。
Bruce Lee's Best Fight (1997)
アメリカ・シミター・エンタテインメント(1997年)、日本未公開
ブルース・リーが遺した映画からリーのアクションを検証するドキュメント。
インタビューなどからも構成されてますが、全編「怒りの鉄拳」の映像を中心に構成されてます。
ブルース・リーは語る (1998)
Bruce Lee: In
His Own Words
アメリカ・ワーナーブラザース、映画祭でのみ上映
構成・演出・ジョン・リトルワーナー制作による最新ドキュメント。リーが生前遺した録音テープなどから再構成してあります。
ワーナーホームビデオ「燃えよドラゴン特別編」に収録。
最強格闘技ジークンドー2 (1998)
The Intercepting Fist
タイトルが示す通り、ジークンドーにスポットを当てたドキュメンタリーですが、「ロングストリート」の第1話”The Way of Intercepting Fist”の映像をふんだんに使っています。
死亡遊戯の未公開シーンなどもあり。国内版ビデオ、LD、DVDがパイオニアLDCから99.7.23に発売。
ドラゴン栄光への軌跡 (1999)
The Path of the Dragon
日本CS放映:ディスカバリーチャンネル(2000.9.26 放映題「ドラゴンの道」)
詳細不明(単に私が見てないだけ(^_^;))。2001.3.2にアートポートから国内版ビデオが発売。
ブルース・リーよ永遠に (1999)
千禧巨龍
Century Hero
香港・中華影業制作、中大電影配給(香港公開1999.12)、日本ビデオ発売(2000.7.7)
監督・施介強香港で制作された最新ドキュメンタリー。ブルース・リー自身の映像はありませんが、ブルース・リー縁の人などのインタビューで構成されています。香港では1999年12月に単館で劇場公開。日本版はJ.V.Dから2000.7.7にカセット、7/14にDVDが発売。
ドラゴン伝説 (2000)
Bruce Lee:
Immortal Dragon (aka The Unbeatable Bruce Lee / 不朽的巨龍)
アメリカ・パスポート・プロダクション、日本ビデオ発売(2001.7.25)
構成:フィリップ・ダイ ナレーション:グレッグ・オニールアメリカで作られたドキュメンタリー。引用されている映像の出所がちょっと怪しいですが、結構レアな映像もあり。日本ではクリエイティブ・アグザ/パイオニアLDCから2001.7.25にビデオ、DVDが発売。イギリスで発売されているビデオ/DVDでは本編に引用されている数々の予告編映像のソースがてんこ盛りのオマケ付きで出てもいます。
Bruce Lee: A Warrior's
Journey (2000/2001)
(死亡遊戯之旅)
アメリカ・ワーナー
監督・ジョン・リトル日本で製作された『G.O.D死亡的遊戯』と同様に、「死亡遊戯」の未公開シーンを復元しその内容を検証するドキュメンタリー。
【その他リー登場作品】
麒麟掌/Fist of Unicorn (1973)
香港・星海影業(香港公開1973.3.1〜1973.3.11)、日本未公開
リーファンの間ではその存在だけは有名な作品。「ドラゴン怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」でも共演した親友の小麒麟の初主演作。
彼の為にリーが「武術指導担当」という名目だけを貸して実際には映画には参画してはいなかったが、スタジオに陣中見舞いに来たリーの映像やこの映画の制作披露パーティのリーの映像が勝手に本編に挿入され、リー特別出演という格好にされてしまった、作品としても不幸な映画。
ジャッキー・チェンの新怒りの鉄拳 (1976)
新精武門/New Fist of Fury
香港・羅維電影 (香港公開1976.7.8〜7.14)、日本TV放映のみ
脚本・監督:ロー・ウェイ
出演:ジャッキー・チェン、ノラ・ミャオ、ハイ・インチェー「ドラゴン怒りの鉄拳」の続編。ブルース・リーは劇中ノラ・ミャオ演ずる麗児の回想で写真がチラッと映る程度。でも何故か「燃えよドラゴン」のリーだったりします(^_^;)
なお、この作品は『レッド・ドラゴン/新精武門』のタイトルで国内版ビデオが出ていますが、こちらは再編集&広東語吹き替え版でリーのシーンはカットされています。
The Real Bruce Lee (1979)
アメリカ・マディスン・ワールド・フィルム制作、シネマチック映画 日本未公開
構成・演出:ジム・マーコヴィックブルース・リー人気に便乗して作られた、子役時代のリーの映像とニセ・ブルース・リー類似品映画の映像を単に繋いだだけの物凄くいい加減な作りの映画。
但し現時点では子役時代のリーの映像がまとまって最も長く見れるという点では貴重です。
恐怖の鉄拳
死の香り (1980)
Fist of Fear,
Touch of Death
アメリカ・アクエリアス・リリーシング製作、日本ビデオ発売(ハピネット 2002/12/21)
監督・マシュー・マリンソン上記「The Real Bruce Lee」と似たような感じの映画。こちらでは「雷雨」と「ロングストリート」の映像がみれる。
クローン人間ブルース・リー
怒りのスリー・ドラゴン (1982)
神威三猛鬼/The Clones of Bruce Lee
香港・フィルムライン、日本ビデオ発売(創映新社 1987.8.1)
監督・ジョセフ・コン
出演・ドラゴン・リー、ブルース・リ、ブルース・ライクローンでブルース・リーを蘇らせ正義の為に戦わせるということで、ブルース・リーの”ソックリ”さんが共演という怪作。「麒麟掌」で使われていたリーの映像が流用されています。
見ていると思わず苦笑しっぱなしの怪作ですが、、、まあ話のネタ程度にはなるかも。
ラスト・ドラゴン (1985)
The Last Dragon
アメリカ・トライスター映画、日本配給・コロムビア映画(1985.8.17)
監督・マイケル・シュルツ
出演・タイマック、ヴァニティブルース・リーにあこがれる黒人青年の話。劇中主人公が「燃えよドラゴン」を見に行く件でフィルムが挿入される他、ディスコのBGMとして編集されたリーの作品のオムニバス映像がカッコイイです。
コイサンマン、キョンシーアフリカに行く (1991)
非洲和尚/Crazy Safari
香港・ゴールデンハーベスト(香港公開1991.7.5)、
日本公開92.9.27 東京国際ファンタスティック映画祭にて上映
(一般公開96.10.5中野武蔵野ホール)
監督・ビリー・チャン
出演・ラム・チェンイン、クリストファー・チャン、ニカウコイサンマンシリーズと霊幻道士シリーズを無理矢理合体させた作品(笑)。
道士さまがリーの霊を呼び出しニカウさんに乗り移させるシーン(笑)でリーの映像も登場。ブルース・リーなりきりのニカウさんは一見の価値あり(?)
人間有情/The Umbrella Story (1995)
香港・ゴールデンハーベスト(香港公開95.10.5)、日本未公開
監督・高志森(クリフトン・コウ) 出演:周志輝、羅冠蘭、劉雅麗、他ブルース・リーをCGで蘇らせたと話題になった映画。実際は少年時代の映画『早知當初我唔嫁』のシーンをデジタル合成してあるだけですが、、。
あるバス停前の傘屋の歴史を通じて現代中国・香港史を描く、香港版『フォレストガンプ』といた趣の映画。
リーは傘屋を訪れる客の一人として登場。
Bruce Lee and Kung-Fu Mania (1993)
「燃えよドラゴン」メイキング+カンフー映画予告編集のビデオ。
Martial Arts Mayhem (1996)
カンフー映画予告編集。リー主演作品の殆どのアメリカ版予告編が見れるのがお得。
Last Modified 17, Nov. 2002 takeboh@takeboh.com